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まずは準備
- デバイスのアプリストアから、新しい Pavelka アプリをダウンロードします
- キーでアプリのロックを解除します CiscoHouse
- Cisco のメールアドレスとパスワードでログインします
- アプリのホームページにある「チャレンジ」のアイコンをクリックします
- 「Invites(招待)」を選択し、既存の招待を承認/却下するか、または招待を送信してチームを作成します(最大4名)
- 1月31日以降、各チームメンバーがチャレンジページに提案される「Eat、Sweat、Think、Connect」のいずれかのタスクをコンプリートします(チームメンバー1人につき1つ)
- チームメンバーは各自提案されたタスクをコンプリートし、実践したアクティビティの画像や感想を投稿します(投稿はチャレンジのために追跡されます)
- Webex スペースでチャレンジに参加する
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賞品の抽選とチェックポイント
チームがすべてのアクティビティをコンプリートできた連続日数と投稿内容が、各チェックポイントに向けての進行状況として記録されます。
ブロンズ – 5日以上連続コンプリート
シルバー – 10日以上連続コンプリート
ゴールド – 15日中15日連続コンプリート
チャレンジ終了後、所定の日数アクティビティをコンプリートした全チームの中から当選チームを選ぶ抽選が行われます。
当選したチームには、ブロンズ賞、シルバー賞、ゴールド賞として Pavelka 福袋またはバーチャルアクティビティが贈られます(ゴールド賞が最も高価な賞となります)。
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チャレンジを成功させる
共通の目標 - 条件を決める
全員が目的地や目標をはっきり理解していれば、コラボレーションはうまくいきます。皆が期待しているのはどんなことでしょうか。全員がチャレンジで特定の賞を獲得したいと思っているでしょうか。毎日特定のエレメントに関心を向ける人や、特定の理由で健康増進に取り組んでいる人などがいるでしょうか。
チャレンジでの関わり以外で、どんなことに成功したいと思っていますか。
チャレンジ体験について社内でシェアしたいですか。誰に、どのようにシェアしますか。
個人的に、またはチームとしてソーシャルメディアプラットフォームで体験についてシェアしますか。
詳細 - どのように協力することができますか。
アクティビティを開始する前に、いつ、どこで、どのように、誰が、何を行うかを準備しましょう。
ガイドラインの説明にもある通り、アプリの「Challenge(チャレンジ)」セクションを開き、各メンバーがその日に行ったいずれかのエレメントを送信します(アプリには行うことの提案が表示されます)。
各チームメンバーが実行する時間を毎日決めておきますか。他のメンバーに思い起こさせるのは誰にしますか。各メンバーが無理なく行うことができるのは、どのエレメントまたはタスクでしょうか。
健康促進コラボレーションの土台となるのは、良い計画と準備です。各メンバーが自分の役割を理解し、余裕を持って小さなタスクを実行できるようにすれば、取り組みを成功させることができます。
目的 - ゴールの先に
チャレンジが終了したら、共にコラボレーションを行った時間をどのように祝いましょうか。
アクティビティをコンプリートさせ、チェックマークを入れ、チャレンジメダルへまた一歩進めると、爽快な気分になります。でも、それだけでしょうか。すべて計画通りに進めば、小さなことであっても毎日の生活に健康を促進するアクティビティを組入れることができ、健康的な習慣を生活の一部とすることができます。
チャレンジ参加中にそのことに気付いた(いわば「雷に打たれた」瞬間)としたら、そのことをどのように記録しておくことができますか。さらに重要なこととして、どのようにシェアすることができるでしょうか。答えを今すぐ出す必要はありませんが、とにかく継続的に意識を高めることが重要です。このチャレンジで皆さんに認識してもらいたいことの1つは、まさにこの点です。つまり、小さな習慣の積み重ねで大きな効果を得ることができると同時に、自分に合う方法に関する貴重な情報を得ることができる、ということです。
不測の事態 - うまくいかなくなったらどうしたらよいですか。
誰かが忘れてしまったらどうなりますか。別の用事が入ったり、メンバーと連絡がつかなくなったり、病気になったりした場合はどうですか。チャレンジ参加中に起こりうる問題を想定しておくことで、何が起こっても目標を達成できるよう見通しを立てることができます。